今日は沢山のご家庭で遊ばれているレゴブロックの遊び紹介です!
カラフルで沢山あって大人も気づけば夢中になっている・・そんな玩具ですが、
子どもたちが遊んでいる時、保育士がどんな風にみているか、どんな遊びの展開があるかを紹介しています。
少し長いですが子どもたちと過ごす中で何かヒントになる部分があれば幸いです✨
先ずは子どもたちがどんな風に遊び始めるか見守ってみましょう。
子どもたちは沢山のブロックにワクワクドキドキ✨
沢山積み上げた!1、2、3コ・・・同じ形を見つけてぴったんこ。 高く積み上げるのも、難しい。真剣な顔で一つずつ頑張ります。「くっついた!」は「出来た!」という成功体験です。成功体験は子どもの自信になり、自己肯定感を育みます。
出来ない、悔しい、イライラ、そんな気持ちが見えた時は少しだけ大人がお手伝い。一緒にやってみよう。お!出来たね!悔しい気持ちから嬉しい気持ちになった時、子どもたちは心の矛盾を乗り越えて「自分は出来るんだ!」そんな自信でもっと一杯です。
壊している時、子どもたちは壊しながらその物の「構造」を学んでいます。壊すことで物の構造を知り、新しい「創造」につながります。
お兄さん達が上手に作っているのを壊していく・・・お兄さんの作ったものが「どんな風になっているの?」という憧れから「僕も知りたい」に繋がっている貴重な機会です。
大人が上手に仲を取り持ってあげることが大切です。
お兄さんの壊されて悲しい気持ちに寄り添う事も大切ですね。ゆっくり集中して玩具を一人占めが出来るような空間を作ったり、大人とお兄さん一対一で遊ぶ時間を作ったりするのも良いかもしれませんね。
半分こしたブロックを2個分のブロックでぴた!くっついた!
半分こしたブロックを2個分のブロックでぴた!くっついた!
違うパーツと組合せて新しい発見がありましたね。「これを使ったら一つにできる?」そんな発想が子どもの中で生まれている瞬間です。自分だけの世界を創り出す第一歩です。
「すごいね!なんでくっついたんだろう?面白いね!」子どもの気持ちに寄り添い大人が言葉にすることでより達成感が生まれ、「もっと!」に繋がります。
0~1歳さんはまだ自分の気持ちを言葉にすることが出来ません。出来なくても心の中は色んな気持ちで溢れかえっています。それを大人が言葉にすることで子どもたちの気持ちは認められた、分かってもらえた、そんな気持ちで一杯になります。
子どもたちはいつだって大好きな大人からの嬉しい言葉を待っていますよ♪
色がなんとなくわかってきたかな、と思ったらこんな遊びはどうかな?と大人からの提案をしてみましょう。さりげなく生活の中にあるものを使うと「こんな風にも使えるんだ!」と新しい発見がありますね。
カゴの中に色紙を入れただけですが「ブロックを同じお家に帰れるようにお手伝いしてあげよう!」等声をかけ、色別に入れる楽しみを味わいながらお片付け。ちょっとした工夫でいつものお片付けが楽しいゲームに早変わりです!
同じ場所にカゴを置くだけでなく、部屋のいろいろな所にカゴを置いてみたり、「お母さんは赤、お父さんは青」等、人に持っていくようにするのも楽しいですね。おじいちゃんおばあちゃんのお家に行ったときにもおすすめです♪
指先の感覚を掴みながら遊びます♪100円均一に売っており、生活の中でも取り入れやすいものだと思います。子どもたちは大好きな大人が使っているものが大好き!リモコンだって、スマートフォンだって本当はもっと触りたい。大好きな大人が触っているからこそ、憧れます。同じものが欲しいんですよね。お兄さんの玩具も一緒です😊
そんな時、大人が使っている物で遊びに取り入れられそうなものはないかな~とお家を見渡してみてください。意外なところにヒントがあったりしますよ♪
積み重ね方が変わると階段が作れたり、車に見立てたりするようになりますよね。
積み重ね方が変わると階段が作れたり、車に見立てたりするようになりますよね。
そんな時は見立て遊びがより楽しくなるように、人形を使って一緒に話しながら遊びましょう。子どもたちがどんなふうな世界に見えているのかが伝わってきますよ♪
それぞれが思い思いのお家や世界を作りその中で自分の代理人(人形)を使って子ども自身がその世界に入り込みます。独創性豊かに創造力が育まれている証拠ですね。
そんな遊びから子どもたちの小さな願いや憧れがくみ取れるとより一緒に遊ぶ事が楽しくなると思います。